婚活中の方とアルコール中毒の患者さんの発想は似ている

どちらも次の1杯、次の1回のイベント(お見合い)が自分を救うと思っている。

 

救わないんだなー

 

どこかで「奇跡」を信じている。

どこかに理想にぴったりの人がいて、その人と自分は結婚出来ると思っている。

婚活中の方はそう思うだけで、行動しないから、さらに悪い。

 

婚活は「縁」の問題だけ、と本気で思っているなら、

今すぐその縁を全力で結びに行って欲しい。

実際、誰かが、あなたを待っているかもしれない。

週末は毎週土日、婚活イベント&デート、それを数か月続けてみて欲しい。

それくらいやらなきゃ、結果なんかでないよ。

そうしたら分かるはず。

「これはまずい」って。

そうなれば儲けもの。

 

ドラッグで捕まった清原和博さんも、逮捕されたことで、再出発のチャンスを得られた。

『底つき』って言うらしいけど、そんな経験があって、初めて謙虚になれるという。

彼は随分前からやっていて、周りから止められていたらしい。

本人だけは「大丈夫」と信じているのだろうけど、

実は全然大丈夫じゃない。というのはよくある話。

 

 

なぜこんな話をするか。 おととい、婚活仲間の友人からメールが来た。

「講座の申し込み開始したからおいで~」

と言ったら、

「見てみたけど、私には必要ない。「縁」の問題だけだから。出会いに行ってくる。」

って言い切りおった・・・をーーーい!

 

そうだよね、そこだよね、そう思ってるよね? 私もかつてはそう思っていたよ。

友人には、「出会いの問題ではないよ。次の出会いでも、その次の出会いでも、出会えないよ」

と言っておいた。

私、ひどい人だw

すごい、嫌な奴になってるよ。

怒られそうだ。怒られても仕方ない。「縁起でもないこと言うな」って感じだよね。

ひとつ弁解しておくと、このKちゃんはとっても正直でかわいい子(?)。

幸せになって欲しいと心から願っているから、余計なことを言っている。

でなきゃ「そうだねー、きっといい人いるよー」と社交辞令で済ます。

 

次の婚活が自分を救うと思っているなら、どうぞ、目も当てられないほど婚活に励んでください。

そして、どうにも行き詰ったら、その時こそ、自分と向き合うチャンス。

自分のこれからについて、自分のしあわせについて、よく考えて欲しい。

頭で考えるだけでなく、心の底から納得の出来るものにして欲しい。

 

結婚自体は、何も考えなければ、簡単。誰でも出来る。

何も考えず、相手への責任も考えないなら、おそらく驚くほど簡単。紙切れ1枚役所に提出でOK

でも、その結果が冷めた結婚生活では意味がない。

自分がどんな結婚生活を送りたいか、今後どんな生き方をしていきたいか、

改めて向き合うことで、自分にふさわしい相手が見えてくるのではないでしょうか?

自分の結婚なのに、一般的な良い条件の相手を選んで、それで「あなた」は本当に幸せになれる?

 

結婚そのものについて、相手について、決断できないでしょう?選びきれないでしょう?

講座では、これで最短ルートを組んだつもりです。

答えはみなさんそれぞれの中にあります。

みんなで学ぶ半年間は、とても貴重なものになるはずです。

半年後はどんなみなさんになっているのでしょうか。楽しみです。