サークル立ち上げに至った経緯

 

代表のKと申します。 匿名なのは、私自身が現在婚活中であること、会社員としての立場があること、任意団体*ということで公共サービスの性質を帯びたものではないことからお赦し頂きたいと思います。

(任意団体:特定の目的を持って集まった団体のこと。例:草野球チーム、近所の子育てサークル、清掃ボランティア、PTA、など)

 

私自身が何年か前から、結婚相談所や婚活パーティーなど民間業者を利用し、婚活をしていました。しかし、思うような成果が出ませんでした。 そんな中で、成果が出なくて当然ではないか?と思うようなことがいくつかありました。 婚活中の人なら、ある程度想像がつくのではないかと思います。

 

やり尽くした感があったので、今度は活動の場を地方公共団体に移すことにしました。公共団体の開催は不定期なうえ、希望者が殺到するので、抽選倍率が高いです。

 

愛知県は子育て支援課が“あいこんナビ”というサイトを運営しており、地方公共団体や民間非営利組織の婚活イベントを掲載しています。 しかし、未婚者の立場に立った支援を展開しているところは少ないのが現状です。 また、非営利を謳う団体が、どう見ても営利目的と思われるイベントを行っている実態も少なからず判明しており、営利企業と変わらない。という残念な状況になっています(真摯に活動されている団体さんもあります)。

 

ある日、ある町主催の街コンに出てみました。大規模イベントで待ち時間が多かったこともあり、自由に他の参加者と話す時間があり、本音を聞くことが出来ました。

皆、真剣に結婚を考えているものの、出会いがないことに悩んでいました。 そして、同じような問題を抱えていることに気づきました。

 

そこでもう、出会いの場を自分で作ろうと思いました。

営利目的でなく、透明で公平な出会いの機会が欲しかったのです。

それが活動立ち上げのきっかけです。

 

 

単純に出会いの場を作るつもりでしたが、それだけではダメだとすぐに気づきました。

“どうすれば結婚出来るか”

を真剣に悩み抜き、学んだ結果、未婚者や彼らを取り巻く環境の足りないものが色々見えてきました。

 

考えたものが正しいかどうかは分かりません。

逆にすぐ結果が出るような方法があれば、どこかの企業や、嫁・婿不足に悩む市町村などがとっくに実行していると思います。

 

結婚出来ない原因は多くの人に共通するものもあれば、個別に違うものもあります。

複合的な要因が組み合わさっていると考えるべきで、だからいろいろやってみなければ分かりませんし、

少なくとも、何もやらないよりは行動した点で確実に前進します。

 

始まりは出会いの場が欲しくて作ったサークルですが、同時に婚活する中で出会った、悩める独身者や社会の役に立てれば、と願っています。